ご利用288万・工事実績117万件! 無料保証商品3年・工事10年!
キッチン・お風呂リフォーム キッチン・お風呂実績500件突破!

住宅省エネ2025キャンペーンで
かしこくリフォーム!

住宅省エネ2025キャンペーンでかしこくリフォーム!

電気代やガス代を抑えるために、住宅設備機器を省エネタイプに交換したいとお考えの方必見!いま、住宅設備機器を省エネ性能の高いものに交換すると、国から補助が受けられます

このページでは国が実施する補助金事業の「住宅省エネ2025キャンペーン」について、概要や対象リフォーム、補助額などをまとめています。
また、2024年度とどこが変わったのかについても案内していますので、ぜひ参考にしてください。

当店は「住宅省エネ2025キャンペーン」の登録事業者です。

当店での申請受付につきましては、後日お知らせいたします。

※2025年3月13日現在の情報です。申請にあたっては住宅省エネ2025キャンペーンのWEBサイトで最新情報をご確認ください。

住宅省エネ2025キャンペーンとは

住宅省エネ2025キャンペーンとは

「住宅省エネ2025キャンペーン」とは、家庭部門の省エネルギー化を強力に推進するため、国が実施している補助金事業の総称です。
環境省・経済産業省・国土交通省の3省が連携し、新築住宅の購入や住宅の断熱リフォーム、省エネ設備の導入などに対して補助を行います。

「子育てグリーン住宅支援事業」「先進的窓リノベ2025事業」「給湯省エネ2025事業」「賃貸集合給湯省エネ2025事業」の4つの事業で構成されており、各事業を併用することや、ワンストップで申請することも可能です。

※参考:住宅省エネ2025キャンペーン

子育てグリーン住宅支援事業 先進的窓リノベ2025事業 給湯省エネ2025事業 賃貸集合給湯省エネ2025事業

子育てグリーン住宅支援事業

先進的窓リノベ2025事業

給湯省エネ2025事業

賃貸集合給湯省エネ2025事業

予算
2,250億円
うちリフォームは400億円
予算
1,350億円
予算
580億円
予算
50億円

ひと言

子育てエコホーム支援事業の後継事業。住宅リフォームを幅広くカバー!
※当店申請可能

ひと言

内窓など、開口部の断熱リフォームに利用できる。補助額が大きいので要チェック!
※当店申請可能

ひと言

エコキュートを交換するならこちらがお得!電気温水器等の撤去で加算補助あり!
※当店申請可能

ひと言

集合住宅のオーナーさん向け。エコジョーズ等への取替にかかる経費の一部を補助!

国土交通省・環境省 環境省 経済産業省 経済産業省
断熱改修やエコ住宅設備の設置 内窓の設置やドアの断熱改修工事 高効率給湯器の設置
(エコキュートなど)
省エネ型給湯器の設置
(賃貸集合住宅向け)
最大
60万円/戸※1
最大
200万円/戸
最大
21万円/台※2
最大
10万円/台
詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る 詳細を見る

※1 リフォームの場合
※2 エコキュートの場合。加算補助を含む

対象工事期間と申請期間(全事業共通)

対象工事の着手期間

2024年11月22日以降

交付申請期間

2025年3月下旬~
遅くとも2025年12月31日まで

※予算が上限に達し次第、終了となります。

どの事業も予算が上限に達すると交付申請の受付が終了されますし、終了間際はたいへん混み合います。また、住宅省エネキャンペーンは登録事業者を通じて交付申請を行う必要がありますが、登録事業者が早期に受付を終了する可能性が高いです。

当店においても2024年度はお申し込み多数につき、11月20日をもって受付を終了させていただきました。確実に補助を受けるために、終了時期よりも1か月以上余裕をもって工事や申請依頼を行うことをおすすめします。

※当店での申請受付につきましては、後日お知らせいたします。

2025年度
子育てグリーン住宅支援事業

子育てグリーン住宅支援事業とは

「子育てグリーン住宅支援事業」は、2023年度までの「こどもエコすまい支援事業」や2024年度の「子育てエコホーム支援事業」に続く補助金事業です。
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、省エネ住宅の新築や既存住宅のリフォームに対し補助を行います。

当店は「子育てグリーン住宅支援事業」の登録事業者です。

当店での申請受付につきましては、後日お知らせいたします。

※参考:子育てグリーン住宅支援事業

事業概要

子育てグリーン住宅支援事業では、注文住宅の新築やリフォームなど7項目あります。
名称に「子育て」とありますが、一部の新築住宅を除きすべての世帯が対象となります。

リフォームの補助対象となる方

以下の条件を満たす方が対象となります。

  • グリーン住宅支援事業者と工事請負契約等を締結し、リフォーム工事をする方
  • リフォームする住宅の所有者等(※)であること

※住宅を所有し居住する個人またはその家族、住宅を所有し賃貸に供する個人または法人、賃借人、共同住宅等の管理組合・管理組合法人

対象期間

契約期間

問わない

対象工事の
着手期間

2024年11月22日以降に着手したもの

交付申請
期間

2025年3月下旬~予算上限に達するまで 
※遅くとも2025年12月31日まで

※予算執行状況により終了が早まる可能性があります。

対象となるリフォーム工事

必須工事①~③のうち2つ以上を実施(※)し、かつ補助額の合計が1申請あたり5万円以上で申請可能となります。
任意工事のみ、必須工事1種のみ、補助額合計が5万円未満は補助が受けられませんので、ご注意ください。

※同一カテゴリーの工事を複数行っても1つと数えます。

他の補助金事業(先進的窓リノベ2025事業、給湯省エネ2025事業、賃貸集合給湯省エネ2025事業)と組み合わせて利用することも可能です。その場合、先進的窓リノベは必須工事の①、給湯省エネおよび賃貸集合給湯省エネは必須工事の③として扱われます。
なお、各事業を組み合わせて利用する場合は、ワンストップの一括申請が可能です。

UP! は2024年度より補助額がアップしたもの。

区分

対象工事

補助額

必須工事

①開口部の断熱改修

ガラス交換

最大14,000円/枚

内窓設置

最大17,000円/箇所

外窓交換

最大34,000円/箇所

ドア交換

最大49,000円/箇所

②躯体の断熱改修

52,000円~169,000円/戸

③エコ住宅
設備の設置

太陽熱利用システム

30,000円/戸

高断熱浴槽

UP! 32,000円/戸

高効率給湯器

30,000円/戸

蓄電池

64,000円/戸

節水型トイレ

UP! 21,000円~23,000円/台

節湯水栓

UP! 6,000円/台

任意工事

④子育て
対応改修

ビルトイン食器洗機

UP! 25,000円/戸

掃除しやすいレンジフード

13,000円/戸

ビルトイン自動調理対応コンロ

UP! 15,000円/戸

浴室乾燥機(壁設置型を含む)

23,000円/戸

宅配ボックス

11,000円/戸
(ボックス)

キッチンセットの交換を伴う対面化改修

UP! 91,000円/戸

⑤防災性向上改修

ガラス交換

7,000円~18,000円/枚

外窓交換

16,000円~41,000円/箇所

⑥バリアフリー改修

手すりの設置

UP! 6,000円/戸

段差解消

7,000円/戸

廊下幅等の拡張

28,000円/戸

衝撃緩和畳の設置

UP! 21,000円/戸

⑦空気清浄機能・換気機能付きエアコンの設置

UP! 20,000円~27,000円/台

⑧リフォーム瑕疵保険等への加入

7,000円/契約

補助上限

Sタイプ

必須工事①~③の全てを実施

上限60万円/戸

Aタイプ

必須工事①~③のうちいずれか2種を実施

上限40万円/戸

※当店では必須工事の1つである「②躯体の断熱改修」は対応しておりません。

当店で申請可能な
子育てグリーン対象リフォーム

必須工事(①と③の両方)を実施し、かつ補助額の合計が1申請あたり5万円以上で申請可能

※当店では必須工事の1つである「②躯体の断熱改修」には対応しておりません。
※当店での申請受付および対象品番につきましては、後日お知らせいたします。

  • 必須工事
    ①開口部の断熱改修

    内窓設置・ドア交換

    内窓設置
    最大17,000円/箇所

    ドア交換
    最大49,000円/箇所

    (※)

  • 必須工事
    ③エコ住宅設備の設置

    節水型トイレ

    節水型トイレ
    21,000~23,000円/台

  • 必須工事
    ③エコ住宅設備の設置

    高断熱浴槽

    高断熱浴槽
    32,000円/戸

  • 必須工事
    ③エコ住宅設備の設置

    エコキュート

    エコキュート
    30,000円/戸

  • 必須工事
    ③エコ住宅設備の設置

    エコジョーズ

    給湯器(エコジョーズ)
    30,000円/戸

  • 必須工事
    ③エコ住宅設備の設置

    節湯水栓

    節湯水栓
    6,000円/台

  • 任意工事
    ④子育て対応改修

    ビルトイン食洗機

    ビルトイン食洗機
    25,000円/戸

  • 任意工事
    ④子育て対応改修

    掃除しやすいレンジフード

    掃除しやすいレンジフード
    13,000円/戸

  • 任意工事
    ④子育て対応改修

    ビルトイン自動調理対応コンロ(ガス)

    ビルトイン自動調理対応コンロ(ガス)
    15,000円/戸

  • 任意工事
    ④子育て対応改修

    ビルトイン自動調理対応コンロ(IH)

    ビルトイン自動調理対応コンロ(IH)
    15,000円/戸

  • 任意工事
    ④子育て対応改修

    浴室乾燥機

    浴室乾燥機
    23,000円/戸

  • 任意工事
    ⑦空清付きエアコンの設置

    空気清浄機能・換気機能付きエアコン

    空気清浄・換気機能付きエアコン
    20,000円~27,000円/台

※当店掲載の内窓と玄関ドアについては、商品のグレードによっては補助対象とならない場合があります。

※トイレリフォームでは上記のほか「手すりの設置(6,000円/戸)」も申請対応が可能です(手すりの設置はトイレ交換のオプション工事として承ります)

組み合わせ方の例

補助金の「申請が可能な」組み合わせ方の例

  • 補助金が申請できる例1

  • 補助金が申請できる例2

  • 補助金が申請できる例3

  • 補助金が申請できる例4

補助金の「申請ができない」組み合わせ方の例

  • 補助金がもらえない例1

  • 補助金がもらえない例2

※当店での申請受付につきましては、後日お知らせいたします。

2024年度事業からの変更点

2024年度の「子育てエコホーム支援事業」からの主な変更点は以下の通りです。

必須工事を2種類以上実施する必要がある

2024年度事業では必須工事を1種類以上実施すれば補助が受けられましたが、2025年度事業は必須工事を2種類以上実施しないと対象外となります。
※必須工事:開口部の断熱改修(内窓設置など)、躯体の断熱改修、エコ住宅設備の設置(エコキュート、エコジョーズ、節水型トイレ、節湯水栓など)

リフォームの補助額上限がすべての世帯で共通化

2024年度事業は、子育て世帯または若者夫婦世帯の方が補助額上限が高く設定されていましたが、2025年度事業はその他の世帯も含めて上限額が共通化されました。

他の補助金事業を併用する場合も、子育てグリーン住宅支援事業のみで補助額合計5万円以上が必要

2024年度事業では、先進的窓リノベなど他の補助金事業と併用する場合、子育てエコホーム支援事業は2万円以上で交付申請が可能でしたが、2025年度事業では子育てグリーン住宅支援事業だけで5万円以上が必要となります。

一部の対象リフォームにおいて補助額がアップ

必須工事では、節水型トイレや節湯水栓、高断熱浴槽の補助額がアップ!任意工事でも、食洗機、ビルトインコンロなどの補助額がアップしました。反対に、内窓設置など補助額がダウンしたものもあります。

先進的窓リノベ2025事業

先進的窓リノベ2024事業

既存住宅の窓を、高い断熱性能を持つ窓にリフォームした場合に、1戸あたり最大200万円(対象費用の1/2相当)の補助が受けられます。また、窓の改修工事と同時に行う場合に限り、ドアの断熱リフォームも補助の対象となります。

複数回申請を行う場合であっても、1申請あたりの合計補助額が5万円未満の場合は申請できません

参考資料:先進的窓リノベ2025事業

事業概要

対象者
  • 窓リノベ事業者と工事請負契約を締結し、窓のリフォーム工事をする方
  • 窓のリフォーム工事をする住宅の所有者等(※)であること

※住宅を所有する個人またはその家族、住宅を所有し賃貸に供する個人または法人、賃借人、集合住宅の管理組合・管理組合法人

対象となる住宅
  • 人の居住の用に供する家屋である
  • 既存住宅である
  • 戸建住宅、低層集合住宅、中高層集合住宅である(※1)
対象となる工事
  • ガラス交換
  • 内窓設置
  • 外窓交換(カバー工法/はつり工法)
  • ドア交換(カバー工法/はつり工法)
    ※窓の工事と同一の契約で、同時に申請する場合のみ対象

※1 対象となる住宅

  • 戸建住宅:1つの住戸を有する建物(店舗併用を含む)
  • 集合住宅(低層集合住宅):2つ以上の住戸を有する建物(二世帯住宅、マンション、長屋を含む)で地上3階建以下の集合住宅
  • 集合住宅(中高層集合住宅):2つ以上の住戸を有する建物(二世帯住宅、マンション、長屋を含む)で地上4階建以上の集合住宅

対象リフォームと補助額

対象工事 補助額
ガラス交換 最大55,000円/枚
内窓設置 最大106,000円/箇所
外窓交換 カバー工法 戸建住宅・低層集合住宅 最大220,000円/箇所
中高層集合住宅 最大266,000円/箇所
はつり工法 戸建住宅・低層集合住宅 最大183,000円/箇所
中高層集合住宅 最大266,000円/箇所
ドア交換(※) カバー工法 戸建住宅・低層集合住宅 最大220,000円/箇所
中高層集合住宅 最大266,000円/箇所
はつり工法 戸建住宅・低層集合住宅 最大183,000円/箇所
中高層集合住宅 最大266,000円/箇所

※窓リフォームと同時に工事を行う場合のみ対象

2024年度事業からの変更点

「先進的窓リノベ2024事業」からの主な変更点は以下の通りです。昨年よりも対象範囲が減少しているため注意が必要です。

内窓Aグレードの補助額が半減

Aグレードの補助額が大 5.2万円から2.6万円に下がりました。

内窓極小サイズが対象外に

内窓の極小サイズ(窓0.2㎡未満、ガラス0.1㎡未満)が対象外となりました。

中高層集合住宅のカバー工法のBグレードが廃止に

中高層集合住宅のカバー工法がUw2.3から1.9に統一(Bグレード廃止)されました。

給湯省エネ2025事業

給湯省エネ2024事業

給湯は、家庭におけるエネルギー消費の中でもっとも大きな割合を占めています。「給湯省エネ2025事業」は、高効率な給湯器の導入を促進する国の補助金事業。エコキュート、ハイブリッド給湯器、エネファームの導入に対し、補助を実施します。

補助額は、エコキュートの場合で1台あたり最大21万円となっています。

当店は「給湯省エネ2025事業」の登録事業者です。

当店での申請受付につきましては、後日お知らせいたします。

※参考:給湯省エネ2025事業

事業概要

対象者
  • 対象機器を設置する住宅の所有者等(※)である
  • 給湯省エネ事業者と契約し、対象の高効率給湯器を設置する

※住宅を所有する個人またはその家族、住宅を所有し賃貸に供する個人または法人、賃借人、集合住宅の管理組合・管理組合法人

対象となる
住宅
新築住宅または既存住宅(戸建て・共同住宅を問わない)
対象となる
機器※
  • ヒートポンプ給湯機(エコキュート)
  • 電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機)
  • 家庭用燃料電池(エネファーム)

※当店では、「ハイブリッド給湯機」「エネファーム」の取扱いはありません。

対象機器と補助額

対象工事 補助額
ヒートポンプ給湯機(エコキュート) 6万円/台
電気ヒートポンプ・ガス瞬間式併用型給湯機(ハイブリッド給湯機) 8万円/台
エネファーム 16万円/台

2024年度事業からの変更点

「給湯省エネ2024事業」からの主な変更点は以下の通りです。昨年よりも補助額が下がっている点にご注意ください。

エコキュートの基本額が1台あたり8万円から6万円に

残念ながら、エコキュートの基本額が1台あたり8万円から6万円に下がりました。

撤去による加算額も減額

撤去による加算額も蓄熱暖房機が10万円から8万円/台に、電気温水器が5万円から4万円/台に、それぞれ減額されています。

とはいえ、高額なエコキュートの導入コストを抑えるためには大変有効な補助金です。エコキュートの購入をご検討中の方はぜひお見逃しなく。

賃貸集合給湯省エネ2025事業

賃貸集合給湯省エネ2024事業

「賃貸集合給湯省エネ2025事業」は、マンションなど既存賃貸集合住宅の賃貸オーナー等を対象とした補助金事業です。既存賃貸集合住宅において、従来型ガス給湯器をエコジョーズやエコフィールに取り替えた場合に、経費の一部を補助します。

追い焚き機能があるかないか、ドレン水の排水工事を行うかどうかによって補助額が変わり、最大10万円/台が補助されます。

※参考:賃貸集合給湯省エネ2025事業

当店では、賃貸集合給湯省エネ2025事業の補助金申請は承っておりません。ご注意ください。

事業概要

対象者
賃貸集合住宅のオーナーまたは管理委託を受けている管理法人等で、給湯器の設置工事(リース利用)の発注者
対象となる
既存賃貸集合住宅
  • 人の居住の用に供するために賃貸借契約を締結し、貸し出される住宅
  • 1棟に2戸以上の賃貸住戸を有する建物
  • 建築から1年以上が経過している、またはいずれかの住戸で人が居住した実績がある建物
対象となる機器
  • 潜熱回収型ガス給湯器(エコジョーズ)
  • 潜熱回収型石油給湯機(エコフィール)

対象機器と補助額

設置する給湯器 追い焚き機能 補助額
エコジョーズ 追い焚き機能なし 5万円/台
追い焚き機能あり 7万円/台
エコフィール 追い焚き機能なし 5万円/台
追い焚き機能あり 7万円/台

※当店では、「エコフィール」の取扱いはありません。

加算について

追い焚き機能 加算対象となる工事 補助額
なし ドレン排水ガイド敷設工事 3万円/台
あり 三方弁工事
三本管(二重管含む)工事

2024年度事業からの変更点

「賃貸集合給湯省エネ2024事業」からの主な変更点は以下の通りです。

工事内容によっては補助額がアップ!

工事内容による加算額が新たに追加されました。
工事内容によっては昨年度よりも高い補助(最大10万円/台)を受けることができます。

補助金について調べる