YKK APのウッドデッキ

YKK APは、エクステリア商品を多数展開しています。テラス/庭まわり商品のウッドデッキ本体「リウッドデッキ200」を軸に、デッキフェンス等のルシアス、シャローネ、ガーデン倶楽部といったシリーズでコーディネートできるカスタマイズ性の豊かさが魅力です。
こちらのページではYKK APウッドデッキの特徴や価格、機能性などをまとめています。

YKK APのウッドデッキ

YKK AP ウッドデッキの特徴
YKK AP ウッドデッキのシリーズ一覧
YKK AP ウッドデッキのカラー
YKK AP ウッドデッキの素材
リウッドデッキ200のコーディネート
その他ウッドデッキのご案内

※画像はイメージです。
※機能/仕様は商品によりそれぞれ異なります。

YKK AP ウッドデッキの特徴

YKK APは、リウッドデッキシリーズとしてウッドデッキ関連商品を製造しています。リウッドデッキ200がウッドデッキ本体で、段床セット、変形地納まり、スロープ納まり、R幕板といったバリエーションが展開されています。価格面でもお手頃な点が非常に人気です。
そして、リウッドデッキ200に合わせやすいフェンスやステップ等の商品が多数用意されており、自分だけのウッドデッキを作り上げることができます。様々な商品を組み合わせ、エクステリアまわりを育てていく楽しみが存分に味わえます。

人工木はお手入れのしやすさ、耐久性の高さといった点がメリット。天然木との違い、人工木ならではの強みなどはこちらにまとめています。天然木と人工木を比較して分かりやすくご案内しておりますので、ぜひご覧ください。ウッドデッキの素材

ウッドデッキ本体　リウッドデッキ200

木粉とプラスチック（ポリプロピレン）を主原料とした、リウッド（再生木）でできたウッドデッキです。設置例の写真からも、テラス屋根を組み合わせたりフェンスをプラスするなど、豊富な設置バリエーションが伺えます。

YKK AP ウッドデッキのシリーズ一覧

YKKAP リウッドデッキ200 ウッドデッキ WD-Y-REW 工事費込

YKK APの新素材、天然木の温かみを活かした「リウッド（再生木）」を使用したウッドデッキ。段床やデッキフェンスとのコーディネートも楽しめます。

無料保証付!商品+工事費込

74,800円(税込)

YKK AP ウッドデッキのカラー

YKK APのデッキ材は、様々な住宅デザイン・ガーデンデザインに幅広く合わせやすい5色のラインナップ。

ウォームグレイ
ホワイトブラウン
レッドブラウン
ナチュラルブラウン
セピアグレイ

柔らかいナチュラルカラーからシックでモダンなカラーまで、カラーバリエーションが楽しめるのが人工木ならでは。天然木に比べ、色あせしにくい点もメリットです。フェンスやパーテーションとの色合わせを楽しんだり、テラス屋根などとのトータルコーディネートもはかれます。

YKK AP ウッドデッキの素材

デッキ材の素材からこだわった、YKK APのウッドデッキ。ここではYKK APグループ独自の新素材「リウッド」について解説します。天然木のような温かみとお手入れのしやすさを両立した、安心・長持ちのデッキ材です。

ノンホルムアルデヒドのリウッド（再生木）

YKK APグループ独自の新素材「リウッド（再生木）」は、木粉とプラスチック（ポリプロピレン）を主原料としています。住む人の健康に配慮したノンホルムアルデヒド商品で、リサイクル可能な地球環境にもやさしい素材です。

耐候性

天然木に比べ、強度低下や色あせが少ないことが特長の1つ。美しい質感が長続きします。

耐腐朽性

菌類による腐朽やシロアリによる食害に強いので、防腐のための薬品処理をする必要がないこともメリット。

耐水性

吸水率が非常に低いため、天然木に比べ、反りや腐食が起こりにくくなっています。

硬度

天然木に比べて硬いので、ペットの爪のひっかきによるキズなどがつきにくいです。

デッキ材の構造にも注目

デッキ材間の目地の幅は、デザイン性と安全性を考慮し、3mmに。
目地の部分はデッキ下まで貫通していないため、隙間から物が落ちる心配がありません。また、デッキの下に光が漏れにくいので、雑草が生えにくいメリットもあります。

リウッドデッキ200のコーディネート

YKK APのリウッドデッキ200は様々な設置バリエーションがあり、他のエクステリア商品とのコーディネート幅も大変広い商品。本体価格がお手頃なので、オプションに凝りたい方にもオススメです。

本体のバリエーション

車椅子などでも使いやすいスロープ納まりや、ウッドデッキを重ねたような壮観なデザインが特徴的な段床（だんしょう）セットも人気です。もちろん、階段型のステップや独立ステップのオプションもございます。
他商品との組み合わせ

テラス屋根やガーデンルームと組み合わせることで、より一層の利便性、ラグジュアリーな空間作りが可能に。